さ、やりますか
2005年 07月 30日
一昨日でしたね。コカコーラの復刻デザインボトル(もちろん中身入り)に
30代以上には特に懐かしい、あの『ヨーヨー』が付いてたって話をここで
したのは。
お待ちどうさまでした。
撮影期間丸2日(ホントは10分)、編集期間1日(もちろん5分)を経て、
やっと皆様の前に披露することが出来ますですよ。といっても、まだまだ
コレクション?途中のものですから。経過報告と言った方がいいかも
しれませんな。兎にも角にも、まずはこちらから。
オイラはセブンイレブンでしか、この箱を見たことがありません。で、種類は
この3つだけ、と思われます。
こんな懐かしのボトルが入ってます。と言っても、昔のような『王冠』では
ないですけども。大まかなフォルムは郷愁を呼ぶものとなっておりますよ。
あぁ、いいなぁ。これだけでも部屋に飾っておける…どうだろう?
コーラの箱を開けてみますと、こんな感じ。いきなりヨーヨーの箱とご対面
することになります。これは『スーパーヨーヨー(コカコーラ)』でした。
んで、ヨーヨーの箱を取り出すと、コーラそのものがあるわけです。
「相変わらず、前置きが長いけども…」
ハイハイ。ご安心くださいませ。それでは早速、核心へとまいりましょうね。
ヨーヨーの箱を開けると、中にはヨーヨー本体と取扱説明書(ミニ教本なるもの)が入っております。ご丁寧に、ビギナーから上級者用までを取り揃えているようです。で、写真のは『ファンタのプロフェッショナルヨーヨー』でありますです。
全てウラ返してみました。ロゴがカタカナになったくらいで、たいした変化はございません。これはどのヨーヨーも同じです。片方がアルファベット、もう片方がカタカナ、というね。ですがミニ教本のウラ側はちょっと違ってます。よーく見るとですね、描いてありますでしょ?こんなやり方です、みたいな絵がね。
ここから先は、上のように裏表の写真のみをごらん頂きます。順番は
『コカコーラのビギナーヨーヨー』、『コカコーラのスーパーヨーヨー』、
『ファンタのスーパーヨーヨー』、『スプライトのプロフェッショナル
ヨーヨー』となっております。
どうでしたか?たいしたことなかったでしょ?いや、いいんです。自己満足の
世界ですから、今回は。それじゃ次は『ビギナータイプ』のドアップを
ごらんくださいまし。
ミニ教本にも書かれておりますが、これは王冠を2つ、向かい合わせにしたような形状になってます。『プロフェッショナル』『スーパー』と違い、紐は軸のところに固定されてまして、『犬の散歩』みたいなことはできません。ただどれよりも軽量なので、チョー初心者、幼い頃のようにのんびり和やかに遊びたい!という方にはピッタリかと。
続きまして、『プロフェッショナルタイプ』のドアップ。
周囲を白い樹脂で囲んでおります。ちょっと試しにやってみましたが、思いのほか重いので、下手すると怪我します。ましてや『スケバン刑事だぁ!』なんつって、いい気になって暴れたりしてはいけません。TVのブラウン管やお部屋の蛍光灯をガッツリ破損させるばかりか、周囲に人がいるたりすると、とんでもない悲劇を引き起こしかねませんから。ちなみにオイラ、こいつで右人差し指を突き指しました…スプライトさん、強敵です。
最後に『スーパータイプ』のドアップ。
わざとフラッシュをたいてみました。周囲を囲む、透明な樹脂を目立たせようと思って。こうして見ても、やっぱりカッコいいですなぁ。ガキの頃、とっても欲しかったタイプです。ミニ教本に、当時一番人気があった、と書いてありますが、そりゃそうでしょう。そうでしょうとも!見た目の重厚感とそれを裏切らない、ズッシリとした感触。最高ですもの。オッサンのどっかに眠ってる、子供心がウズウズしてきますですものぉ。
と、まぁこんな感じです。
「あぁ?なにぃ?おめぇの持ってるのってこんだけじゃねぇだろ?」
え?…あ、ハイ。
「全部見せてみろ。こんだけ無駄なカネを使いましたぁって所を見せろよ」
…ど、どうしても見せなきゃダメですか?
「当たりめぇだろ!このままじゃオチのないまま終わっちまうだろっ!」
わ、わかりました。では、ご覧下さい。
一目瞭然!『コカコーラのスーパーヨーヨー』がエラい勢いでダブついて
ますです。いや、1個か2個くらいだったらね、コレクション用にとっておくのも
いいかなぁって思いますけども、4つって…。先日も書きましたが、この
シリーズは『ビギナー』2種類(コカコーラロゴのみ)、『プロフェッショナル』
『スーパー』がそれぞれ3種類、そしてシークレット1つの計9種類で構成
されてるわけで。5種類集めるだけで、こんだけダブるとなると…
あー考えない考えない!
誰か、買わない?1個100円でいいよ…。
30代以上には特に懐かしい、あの『ヨーヨー』が付いてたって話をここで
したのは。
お待ちどうさまでした。
撮影期間丸2日(ホントは10分)、編集期間1日(もちろん5分)を経て、
やっと皆様の前に披露することが出来ますですよ。といっても、まだまだ
コレクション?途中のものですから。経過報告と言った方がいいかも
しれませんな。兎にも角にも、まずはこちらから。
オイラはセブンイレブンでしか、この箱を見たことがありません。で、種類は
この3つだけ、と思われます。
こんな懐かしのボトルが入ってます。と言っても、昔のような『王冠』では
ないですけども。大まかなフォルムは郷愁を呼ぶものとなっておりますよ。
あぁ、いいなぁ。これだけでも部屋に飾っておける…どうだろう?
コーラの箱を開けてみますと、こんな感じ。いきなりヨーヨーの箱とご対面
することになります。これは『スーパーヨーヨー(コカコーラ)』でした。
んで、ヨーヨーの箱を取り出すと、コーラそのものがあるわけです。
「相変わらず、前置きが長いけども…」
ハイハイ。ご安心くださいませ。それでは早速、核心へとまいりましょうね。
ヨーヨーの箱を開けると、中にはヨーヨー本体と取扱説明書(ミニ教本なるもの)が入っております。ご丁寧に、ビギナーから上級者用までを取り揃えているようです。で、写真のは『ファンタのプロフェッショナルヨーヨー』でありますです。
全てウラ返してみました。ロゴがカタカナになったくらいで、たいした変化はございません。これはどのヨーヨーも同じです。片方がアルファベット、もう片方がカタカナ、というね。ですがミニ教本のウラ側はちょっと違ってます。よーく見るとですね、描いてありますでしょ?こんなやり方です、みたいな絵がね。
ここから先は、上のように裏表の写真のみをごらん頂きます。順番は
『コカコーラのビギナーヨーヨー』、『コカコーラのスーパーヨーヨー』、
『ファンタのスーパーヨーヨー』、『スプライトのプロフェッショナル
ヨーヨー』となっております。
どうでしたか?たいしたことなかったでしょ?いや、いいんです。自己満足の
世界ですから、今回は。それじゃ次は『ビギナータイプ』のドアップを
ごらんくださいまし。
ミニ教本にも書かれておりますが、これは王冠を2つ、向かい合わせにしたような形状になってます。『プロフェッショナル』『スーパー』と違い、紐は軸のところに固定されてまして、『犬の散歩』みたいなことはできません。ただどれよりも軽量なので、チョー初心者、幼い頃のようにのんびり和やかに遊びたい!という方にはピッタリかと。
続きまして、『プロフェッショナルタイプ』のドアップ。
周囲を白い樹脂で囲んでおります。ちょっと試しにやってみましたが、思いのほか重いので、下手すると怪我します。ましてや『スケバン刑事だぁ!』なんつって、いい気になって暴れたりしてはいけません。TVのブラウン管やお部屋の蛍光灯をガッツリ破損させるばかりか、周囲に人がいるたりすると、とんでもない悲劇を引き起こしかねませんから。ちなみにオイラ、こいつで右人差し指を突き指しました…スプライトさん、強敵です。
最後に『スーパータイプ』のドアップ。
わざとフラッシュをたいてみました。周囲を囲む、透明な樹脂を目立たせようと思って。こうして見ても、やっぱりカッコいいですなぁ。ガキの頃、とっても欲しかったタイプです。ミニ教本に、当時一番人気があった、と書いてありますが、そりゃそうでしょう。そうでしょうとも!見た目の重厚感とそれを裏切らない、ズッシリとした感触。最高ですもの。オッサンのどっかに眠ってる、子供心がウズウズしてきますですものぉ。
と、まぁこんな感じです。
「あぁ?なにぃ?おめぇの持ってるのってこんだけじゃねぇだろ?」
え?…あ、ハイ。
「全部見せてみろ。こんだけ無駄なカネを使いましたぁって所を見せろよ」
…ど、どうしても見せなきゃダメですか?
「当たりめぇだろ!このままじゃオチのないまま終わっちまうだろっ!」
わ、わかりました。では、ご覧下さい。
一目瞭然!『コカコーラのスーパーヨーヨー』がエラい勢いでダブついて
ますです。いや、1個か2個くらいだったらね、コレクション用にとっておくのも
いいかなぁって思いますけども、4つって…。先日も書きましたが、この
シリーズは『ビギナー』2種類(コカコーラロゴのみ)、『プロフェッショナル』
『スーパー』がそれぞれ3種類、そしてシークレット1つの計9種類で構成
されてるわけで。5種類集めるだけで、こんだけダブるとなると…
あー考えない考えない!
誰か、買わない?1個100円でいいよ…。
by blv_cyber
| 2005-07-30 18:42
| 食べ物・飲み物