何がしたいのよ?ねぇ??(過去の彼女の言葉より)


by blv_cyber
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カテゴリ:旅行・ドライブ( 38 )

 さっきまで見てきたところは、駐車場から入って右のエリアでありまして。左の方にも少しだけ
同じようなお店が並んでおりました。せっかく来たからにはもれなく見て回りたいというのが
人情でありますよ。

よっしゃ!食うぞ!

…前文撤回!せっかく来たからにはもれなく食いまくりたいというのがオイラでありますよね。

 少し歩くと、左手にこんなものがありました。

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少々ボロっちかったですが、これは扇子だと誰もが判断できました。そしてそこに、お品書きが。いろいろありますけど…ん?

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い、いわな…しかもサンド。食べなければなりません。どうしても味わってみなければなりません!塩焼きをパンで挟んでるのか?それとも生を…一寸先は闇で、少し怖いですけども、トライしなくてはなんともいえません。食べましょう食べましょう!

そこは『三澤屋茶屋』というお店でありました。あとでるるぶさんを見たら載ってました。ここは
700円のパンが予約しないと買えないというお店らしいです。入ってすぐ、お店の人にいわな
サンドを注文。待つこと1分ほどで出てきまして

「お2階でどうぞー」

なんて言われて。そこで食べてみることにしました。

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一見、マクドナルドかモスバーガーか、という風情であります。熱々というよりも少々温い、というかんじのそれは、案外重量感があってズッシリきてます。
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包みを広げるとこんなあんばい。見た目旨そうです。立上ってくる香りも唾液を過剰に分泌させてくれて、この時点までは100点満点でありますです。
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ホントはこんなことしちゃいけないんでしょうが、上のパンを引っぺがして内部を詳細に鑑賞。イワナはフライになってんですね。そして丸々1本ではあるんですが、その身を開いてあるように思えます。よかったよ…内臓丸ごと食うなんてことにならなくて。その上や下に、たくさんの野菜とたっぷりのタルタルソース…かなりな美味しさを予感させますですね。っていうかこれはもう旨いでしょう!旨くないわけがない!ってことで一気にかぶりついてみました。
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メチャうまっ!!!これはねぇ、マックのフィレオフィッシュよか全然旨いです。脂っぽくないし、イワナがいい味出してる。タルタルソースも玉ねぎたっぷりで、川魚特有のクセを完全に消し去ってくれてる。さらに、多少小骨があるんですが(よほど神経質な人じゃない限り、問題なく食えますよ)、それがまた「あぁ、魚食ってるなぁ♪」っていう実感も与えてくれて。そんじょそこらのファーストフードより全然満足感がありますです。500円と少々お高いですが、ここへ行くなら絶対に食べないと!損だよ、損。

 その後、栃餅も食べて(大好物なんです♪柔らかくて甘くて、旨かったぁ♪)、腹12分目となり
空気や景色も満喫したオイラたちは大内宿に別れを告げることとしました。

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さらば!最高だったよ!また会う日まで!

 帰り道、数年前に行ったトナカイふれあいパークってところへ行ったんですが、見事に閉鎖
されてました。そりゃそうだよなぁ、最後に行ったの7年くらい前だし、その時でさえお客さんが
ほとんどいなかったもん。残念だけど仕方ないねぇ。そんなかんじで、ちょっと凹んだんですが
福島さんは最後にちょっとだけいいものを見せてくれました。

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なんてところか全然わかりませんですけど。いやぁやっぱり東北の秋ってのはいいですなぁ。沁みますもんね。

 ってことで、福島弾丸ツアーは無事終了となったわけでございます。
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by blv_cyber | 2007-11-17 17:04 | 旅行・ドライブ

福島・大内宿の巻

 なんとなく購入した『るるぶ会津磐梯喜多方’08』をパラパラとめくっておりましたら、

大内宿

なるものに目が止まりました。いきなり映画のセットのような風景の写真があったのと、
隣のページにとても旨そうなものが紹介されていたからです。

これは行かなければっ!

実をいうと、春くらいに行ってみようと考えておったのです。んで食い倒れようと。
そう、それこそが旅の醍醐味。そう思ってね、本を買ったんです。だけど、だけども…。

 翌日、朝早くから車のハンドルを握り、大内宿へ向かっておりました。昨日までの雨が
ウソのよう。気持ちよかったですな。寝ぼけた頭がようやくハッキリとしはじめた頃、目的地
周辺に到着。会津若松ICから1時間くらいでした。駐車場には観光バスが結構並んでて、
あたり一面にシップ臭が漂わんばかりの老人ラッシュ。そりゃあそうですよね。こんなとこに
若い人を集める魅力なんてそうそうありませんもの。

c0070086_20364389.jpg駐車場から歩いてきて、まず目に飛び込んできたのがこれ。そういやるるぶさんにも書いてありました。街道の両脇を流れる水路にジュースなどが冷やされてて、店先でグビッと飲める…なんて。んーたしかに良い感じでありました。けどもね、いくら天気が良いっていっても、この日はちょっと風があって、秋ってこともありましたから、寒くてさ。冷えた飲み物なんて…ねぇ。

c0070086_20412159.jpgこれが人生初の大内宿の風景。人が多すぎ。とくに手前のおばちゃん軍団、正直邪魔でした。けどね、写真じゃ伝わらない空気ってのがちゃんとそこにありました。午前中ってこともあり、にぎやかさの中にもどっか落ち着いた雰囲気があったというか。

しかし腹が減ったな…

朝からなんも食べてないことに気付いたオイラは早速、会津名物を食べまくることに。

まずは蕎麦!蕎麦蕎麦蕎麦蕎麦蕎麦…

漢字で見ると、なんか目がチラチラしますね。すいませんどぉも。でもホント、こんなふうに
つぶやいてました。ちょっと怖いですね、うん。

c0070086_20473100.jpgc0070086_20561385.jpgここがるるぶさんおすすめの『そば処こめや』さん。入り口から少し入るとこんな縁側がございますね。いいでしょぉ?ばあちゃんが膝に猫のっけてお茶すすってそうだもの。もう一枚はこめやさん内部。そんなこめやさん(そば屋なのに)で食べたいのがこちら!

c0070086_20502919.jpg『おろし揚げ餅そば(冷)』でございます。つゆをぶっかけて食べるタイプです。そば好きとして、少し言わせてもらえるなら、そばそのものは平均以上の美味しさ。食べて損はないと思います。適度なコシ、香り…いいと思います。正直、長野善光寺あたりのそば屋より全然旨いです。頑張れ、善光寺!でも福井のそばにはまだまだかないません。頑張れ、大内宿!ってかこめや!運ばれてきたそれは、細めのそばが喉越しよく、揚げ餅の香ばしさ、大根おろしのさっぱり感があいまって、それはそれは美味でありましたよ。

c0070086_211952.jpg少々腹が満たされ、他の食い物を探そうとしたら、目の前にこんなのがありました。『しんごろう』と申します。どぉぞよろしくぅ。ご飯を半分つぶした状態にしたものを丸くして、竹の棒に刺し、エゴマ味噌とかいうやつを塗って、炭火であぶったヤツ。食わずにおれませんよ、えぇ。で、食べてみましたけどしょっぱかったね。モロに田舎風味。味噌の香ばしさ、少しばかりある甘さ、食感…いいです。けど、しょっぱいねぇ。お店もそのへんを知ってか知らずか、お茶の無料サービス(セルフです)してくれてます。良心的ですな。

 ここでオイラの腹は八分目。少し歩いて腹ごなしをしようと思いましたよ。まだまだ食べなきゃ
なりませんのでね。ということで、ここからいろんなものをご覧いただきましょう。

c0070086_218472.jpg資料館みたいなところがあって。その屋根の角っこです。キレイでしょ?資料館の中には入らないで、外のこういうところだけにスポットをあてる…ねぇ。
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c0070086_2112141.jpg街道の奥にある『正法寺』という、石段をちょっと登ったところから。茅葺の屋根を上から見たことがなかったので、正直ビックリしました。あまりのキレイさに。
c0070086_21145536.jpgその近くでさらにこんな風景も見つけました。イチョウの葉っぱが敷き詰められてました。どーですか!絨毯敷いたみたいになって。ねぇ。あーもっとでっかい写真がアップできればなぁ…。

 ってことで、今日のところはここまで。次回はたまげた食べ物をご紹介。旨かったよー! 
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by blv_cyber | 2007-11-16 21:23 | 旅行・ドライブ

名古屋旅行その4

 6/27AM8:30 起床。ワインはやっぱりワル酔いしません。ねぇさんだけは7時くらいから
ゴソゴソと、なにやらやってましたね。きっと昨晩風呂に入らなかったので、シャワーでも浴びて
たんでしょうよ。で、8時くらいから、彼にいろいろやってました。起きろ!なんつって、揺り
動かしてみたり。その様子を目を閉じながらも認識してたオイラは

あー新婚生活ってきっとこんなんなのかなぁ…
この2人、結婚しちゃえばいいのに


なんて思っておりましたよ。いや、そうすればね、夫婦とオイラっていう、新たな形ができて、
これからも旅ができるのになぁ、と。このように、寝ぼけてるとワケのわからんことをマジメに
考えてしまいます。みなさん、気をつけましょうね。

 6/27AM9:30 チェックアウト。料金が安かったこともあり、朝食はなし。全員、腹が
減ってました。

「さ、どうする?メシ食う?」
「食うも食わないもさぁ…行くんでしょ?」
「ん?どこに?」


「藤村さんのお母さんのところに」



そうなんです!今回の名古屋旅行、何を楽しみにしてきたかといえば、まさにソレ!

『水曜どうでしょう』ディレクター・藤村さんのお母さんがやってる喫茶店に行くこと

だったわけですよ。ここで少し説明しておきましょうか。どうでしょう知らない人だっているかも
しれませんから。

『水曜どうでしょう』のディレクター藤村さんは名古屋のご出身。実家は喫茶店。
数年前、『対決列島』という企画で、その喫茶店が紹介され(っていうか藤やんが対決の場として
選んだだけですが)、それ以来、お母さんのキャラが際立っていたこともあり、どうでしょうの
ファンの間ではもう、死ぬまでに一度は訪れねばならぬ、聖地みたいな場所になったのです。

「おぉ!そうでしたか!行ってもいいのかぃ?」
「楽しみにしてたんでしょ?」
「そりゃもう!おぉぉぉ、なんか緊張してきたぞ」


朝っぱらからあんなに緊張したのは、久しぶりでしたな。武者震い的なものが襲ってきたもん。
ってことで、ドキドキワクワクしながらいざ、『ラディッシュ』へ!!

 6/27AM10:00 『ラディッシュ』近くのコインパーキングに車を停め、店の前に立ちました。

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by blv_cyber | 2007-07-04 15:37 | 旅行・ドライブ
 6/26PM4:00。宿に到着。オイラが予約しましたよ。ベッドが三つのお部屋を。古めかしくて
ユニットバスもエラく狭かったですが…まぁ1人4000円ですからね。文句言えません。
繁華街のど真ん中という雰囲気、というかまさにそれでありまして。特にピンサロ的なお店が
そりゃまぁいっぱいありましたです。やたら『人妻』って文字が目に飛び込んできましたが、
あれってば…。まぁいいや。

部屋に入るなりオイラはシャワーですっきりしたんですけど、その間にねぇさんが車に
カバン忘れたってんで、とりに行ってましたよ。んで、オイラがシャワー浴び終わって、
さぁさパンツでも履きましょうか、となってる時に帰ってこられてね。

ぬおっ!

的な声を聞いたり聞かなかったり…ねぇ。全員で一服した後、ゲストの男とねぇさんがガイド
ブックや地図などを見始めました。

「旨いひつまぶしの店は…ここか?」
「あー港とか行ってみたいなぁ」


なんていいながら。その頃オイラはもうね、お茶飲んだりお菓子食べたり、タバコ吸ったり
ベッドに寝転がってみたりと、誰が見てもやる気ナシって状態。っていうかめんどいじゃん、
どこ行くとか決めんのって。イヤなんだよねぇ…作業的に。しかも今からそういうのに参加したら
2人の意見をある程度尊重しながら、ってことになるよね?イヤだよ、そんなの…。

結局、ご飯食べるところを、オイラが事前に調べておいた、宿から近いお店に設定しまして、
行ったりきたりになるけども、とりあえず夕方~夜の観光は名古屋駅周辺で!ってことで決着。
なんかしりませんがオイラ、途中からかなり地図とか見るように言われて。しっかり2人に
取り込まれちゃって、ナビみたくなってましたよ。近くの駅から2駅だぞ、なんつってさ。

 6/25PM5:00 早くも宿を出て、観光&夕飯。正直、オイラは早いんじゃないか?と、
思ったんですけどね。っていうかもう少しベッドでグッタリしてたかったってのが本音ですが。
まぁいいかと。なにやらお2人が行きたがって仕方ないようでしたから。ンじゃ行こう!と。
張り切って行ったわけ。

c0070086_159219.jpgこんなものがありました。観覧車。ただそれだけ。こういうの、大阪・道頓堀でも見たし、たいした感動はなかったよね、実際。でもやっぱり名古屋は大きな街なんだと実感しましたです。

けどねぇ、なんだろう。ゲストの彼ね。彼ってばねぇ、とにかく先頭で歩きたがるわけ。
ほとんど道知らないのよ、覚えてもいない。地図も持ってない。そんな状態でガンガン行くわけ。
で、オイラはそんなのが面白いなぁと思っちゃうから、道違うよって思いながらも彼について
いく。違うよ、って言うのもめんどいって部分もあるんだけど。んで、そんな2人に巻き込まれて
疲れ果てるのがちっさいねぇさん。

「ちょ、ちょっと待って!あんた、道知ってんの?」
「いや、しらん…けどだいたいこっちやろ?」
「ウハハハハ!」
「いや、笑ってないで!どーすんの?」
「とりあえず駅行くんでしょ?地下鉄の?」
「地下鉄…どこや?」


彼に言わせるとね、タイに行ってからそういう行動をとるようになったんだとか。とにかく歩いて
チャッチャと移動するようになっちゃったと。そこにどんなメリットや意味があるのか、全くもって
不明でしたが、ふぅーんとうなずくしかなかったですね。

「ちょっと待てる?今、携帯で地図見るから…あぁやっぱこっちだねぇ」

扇子でパタパタしながら携帯片手に名古屋の繁華街を闊歩するオイラ…なんかカッコいい。
でも、地図見てるオイラは最後方からダラダラ歩き、どこをどう曲がるかも分からない2人が、
っていうか彼が先頭になり、あいかわらずズンズン進んでました。オイラの司令塔的な働きで
たいした時間もとられずに、栄駅到着。久々に切符を買い、久々に自動改札を通り、ドキドキ
しっぱなしの3人でしたが、電車に乗って10分としないうちに目的地名古屋駅に到着。

「なんか…部屋で1時間も話してたのは一体なんだったの?って感じだね」

彼がこう言いましたよ。いや、たしかにそう感じるだろうけどさ…だからこそ短時間でここに
これたんじゃねぇの?っていうかあんたの気の向くままに歩く、タイ式ナゴヤウォーカーに
付き合ってたら、今頃どこ行ってるかわからんぞ…と言い放つわけもなく。オイラは笑顔で
うなずくばかりでありましたよ。いや、実際迷ったら面白かったよなぁって思ったから。

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by blv_cyber | 2007-07-02 16:04 | 旅行・ドライブ

名古屋旅行その2

 6/26AM11:00 SAで休憩。何気にお土産売り場へ向かうオイラたち。特にゲスト待遇の
彼はタイへお土産買っていかないと!ってのが頭にあったらしく、それはそれは熱心に見て
おりましたよ。そんな中、オイラは後部座席でお菓子を食ったり、ボーっとしてみたりという
危険な状態でしたので、それをなんとか打開せねば!と思い立ち、CD売り場を物色して
おりました。あぁいう所ってよぉく見ると面白そうなものが結構ありますな。きみまろさんの
漫談CDPart2なんてのもありまして。思わず手を伸ばしましたが、いや待てよと。
これ買っちゃったら、みんな黙って聞いちゃうし、笑えなかったら最悪じゃないか!と。
まぁそんなわけで、申し訳ないですが、きみまろさんはスルー。かわりにあるCDを購入して、
車に戻ったわけです。あ、ここでオイラが運転手になりましたですね。

ちっさいねぇさん、ちょっと働いて終了

「CDを買ってまいりましたよぉ」
「お、どんなの?」
「まぁまぁ、聴いてみればわかります」


数秒後、カッコいいアコードワゴンのスピーカーから流れ出た音楽は

アタックNo.1

「なにこれ…」
「いや、面白そうだったから『昔の乙女たちに贈るアニメソング』ってのを買ってみました」
「あのぉ…俺、知らないんだけど」


皆さん、若干の不満があったようですが、聴いていくうちにあぁ!これ知ってる!とかって
空気になっていきましてね。最初から最後まで知らないって言ってた彼も最終的にはその
雰囲気に飲み込まれていきまして。結局、合唱するオイラたちを苦笑いで許容してるゲスト
1名みたいな形になり、盛り上がりましたですよ。

あのね、昔のアニメソングって結構セリフが入ってるんですよ。あれがもうなんていうか…

鳥肌が立つ感じ

がして、すごく面白い。

だって…お年頃なんですもの…わかってぇん♪

なんて言葉をスピーカーから聞いてみなさいな。悶絶しますよ。ただね、決して1人では
聴けないなと思いました。

だって飽きちゃうもん…わかってぇん♪

みんなで聴くから、馬鹿馬鹿しいと思いながら聴くからいいんですね。

 6/25PM12:39 今夜の宿、チェックインは4時で予約してました。

「早すぎるだろ、これ」
「んじゃどっか見てこっか?」
「あぁじゃあ名古屋城行こうや!」


そう、だいたいの計画はあっても、細かいところはその場で対処するという、臨機応変な
姿勢ですね。ユルくていいじゃん♪ということで、ここからは面白くもなんともない写真だけを
皆さんにご覧いただきましょう。

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by blv_cyber | 2007-06-30 16:27 | 旅行・ドライブ

名古屋旅行その1

 6/25PM12:00 26日から名古屋だったんですが、当日朝早くから新潟を出るとなると
その後、目的地まで爆睡という旅になってしまうと思ったオイラはとりあえず、前の日に福井へ
行こうということで、この時間に出発。お宿入り時間はPM4時だったので、ソッコー高速に乗り
いざ福井へ(っていってもあくまで中継地なんだけどもね)。

 6/25PM4:00 キッカリに到着してしまって、嬉しいやら恥ずかしいやら。が、前の週の
遠出の疲れが腰にきていて、もうバッキバキ。すぐにチェックインして、部屋のちっちゃな
風呂にお湯を入れて、20分ほど浸かっておりました。2時間後くらいに、ちっさいねぇさんと
メシを食う約束をしておりましたので、わりかしゆっくりできましたよ。腰もほぐれたし。
風呂から上がってしばし、ベッドの上でうつらうつらとしておりました。

 6/25PM6:45 携帯に着信。ねぇさんでした。

「ごめん…動けない」

女性特有の、月一のやつ。痛みもさることながら、ダルさが猛烈に襲っておったらしい。
しかし出発前の電話で、この人…旅行けるのか?ってテンションを確認していたオイラは
その言葉にたじろぎもしませんでしたな。

「おぅ!じゃあメシ食ってくらぁ!」

元気良く外へ飛び出して行ったわけです。ところがねぇ、行こうとしてた店が潰れて?まして。
メシ時だっていうのに、店内真っ暗。お店の人の車さえ見当たらない。ガッカリしたオイラは
他の店へ行く気力も失いましてね。結局コンビニの弁当を買って、ホテルで食した次第。
これはかなり寂しかったですな。

 6/25PM11:00 暇を持て余しておりました。ホテルの有料放送を見ようかと思いましたが、
なんとなく面白くないと思って、福井在住時にお世話になってたDVD屋さんへ行ってみました。
中へ入ると相変わらずの品揃え。当時の記憶もよみがえり、ドキドキしましたですよ。
で、店の外へ。手にはしっかりと購入したDVDを持っておりました。すぐにホテルへ戻って、
持参したDVDプレーヤーでじっくり鑑賞した次第。

…ムフ♪

 6/26AM7:30 早起き苦手なオイラも、遠足前の児童よろしく目が覚めてしまいました。
無料の朝食バイキングチケットを持って、お食事処へ。このホテルは以前、ここでも紹介した
アソコでありましてね。朝食は期待してなかったんですが、なんせ夕食がアレでしたでしょ?
だからもう、無条件で旨く感じてしまいました。朝から腹パンッパン!若干胃の辺りに痛みを
感じるくらいに…。

 6/26AM8:30 チェックアウトして近くのコンビニで飲み物を購入。そのまま待ち合わせ
場所へ移動し、福井軍団の到着を待っておりました。っていうかちっさいねぇさんを待って
おりました。というのも、前日の動けないコールの時に、9時くらいにって約束をしたんで。
バリバリのA型のオイラはかなり時間に余裕を持って待っておったわけ。したら電話が
鳴りました。

「寝坊しました…」

時計を見やれば9時10分前。まぁ急ぐ旅ではないからと、仏様のような優しい言葉をかけた
オイラはしばし車中で仮眠をとることにしました。

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by blv_cyber | 2007-06-29 17:07 | 旅行・ドライブ

温泉に行って来た

 日帰り温泉でした。昨日の夕方近くでしたな。そこは天然温泉、掛け流しということで、
駐車場に降り立ってすぐから、硫黄の匂いがプンプンと匂う、そんなとこでしたね。

『だいろの湯』は、平日にもかかわらずかなりな人で賑わっておりまして、これは人気の
スポッとなのだなぁと簡単に想像がつく温泉施設。さっそく中に入って、受付へ。そこの壁に

大人800円

とかかれておりましたが、そのすぐあとに

(バスタオル・タオルの貸し出し含む)

とありました。これは良心的。我が町にある『花水』さんなんて、なんもなくて800円くらい
取るんじゃないかな。気を良くしたオイラ、バスタオルとタオルの入ったバッグを受取るやいなや
笑顔で、受付のおねぇさんにしばしの別れを告げ、そそくさと浴場へ旅立ったのでありました。

 脱衣所から浴場へ出てみますと、内湯が目の前にあらわれました。まぁここは普通の大きさ。
なんでもここのお湯は2つある井戸のうちの1つから湧き出る温泉を利用し、熱をもう一方の
お湯から8度ほどもらって、掛け流しておるそうで。面倒なことしてんのねぇ、とひとしきり感心。
浸かってみたらこれがほどよい温度で。思わず寝そうになりました。源泉まんま、ってことで
お湯に少し濁りがございましたよ。温泉成分マンマンです。っていうか、ここで

これ、単純に汚れてるだけじゃねぇの?

と思わせもしない『だいろの湯』さんの力は偉大。

 外をみますと、露天がございます。右には屋根付きのそれ、左は屋根のないそれ。喫茶店で
言ったら、オープンテラス方式とでも…言わねぇな。オイラはまず、屋根のない方へ行って
みることに。喜び勇んでエイヤッ!と足を踏み入れましたらそれは…

水でやんの

きっと温まりすぎた方々が体を程よく冷やすのに使うんでしょうね。勢いよく入ったはいいけど
浸かるわけにもいかなくなったオイラは、しばしそこを『歩行』。周囲の方々に

お湯だと思って入ってやんの。バカだねぇ

と思われないようにね。その後、細心の注意を払いながら、機敏な行動でそこから脱出し、
危機から逃れたのであります。

屋根付の方の湯温は、内湯よりも少し低め。ちょっとした宴会場くらいある大きなとこですから
どうしても低くなるんですね。でもまぁのんびり、ゆっくり入るにはちょうど良くて。何人かの
方々はそこで歓談などしてらっしゃいました。

が、ここで1つ注意しなければならないことが。

この露天、浸かって出てきますとね、確実に足の裏が真っ黒になってしまいます。温泉成分の
沈殿・付着が原因かと思われますが、これは…結構なあんばいですよ。中に戻ってボディ
ソープでゴシゴシしてもなかなか取れなかったもん。ここに座ろうものなら(っていうかオイラ
キッチリ座ったけど)、オケツも真っ黒。ヨイショって感じで手をつこうものなら、その手も
真っ黒。とにかく、そこへ踏み入ったら最後、全ての子羊たちが黒くなるのでありました。
この状況、女風呂もそうに違いありませんね。

カップルで行くみんな、気をつけろ

そのあとのお楽しみタイムで

お互いの裸をみたら爆笑必至、もしくはドン引きだから


まぁオイラは気にしないけど…っていうか面白いからアリと言っておきましょう。

 夕方になるとさらに利用料が下がる、という話まである『だいろの湯』さん。オススメします。
ただし、露天利用で、体のところどころが真っ黒になってもいい、いやむしろなりたい、
パンダみてぇになりたい!って人にね。
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by blv_cyber | 2007-05-15 17:06 | 旅行・ドライブ

温泉宿へ行こう!その5

 館内を徘徊しつつ写真を撮り、カップラーメンや駄菓子、みかんや肉まんをゲットして、
部屋に戻ってきたオイラたち。ねぇさんなんかはわた飴まで持ってきてましたよ。自分で
作ってさ。祭でよく見るあの、遠心分離機みたいな機械で。作ってる時の嬉しそうな顔と、
食ってる時のこれまた嬉しそうな顔見てたら、あぁこの人はよっぽどわた飴に思い入れが
あるんだなぁと、思わずにはおられませんでしたね。

でしばらく世界バレー見て、DVDプレーヤーをTVにつないで『どうでしょう』さんを見て、
オイラは早速、部屋のすぐ外にある露天風呂に入ることにいたしました。

※真っ暗な中で撮ったものの中で、なんとかなる写真が2枚ほどありましたので、それを
 加工したものをごらんいただきます。

c0070086_15375653.jpgc0070086_1538987.jpg22時くらいだったと思いますよ。そんな時間の外にね、真っ裸で出ると、やっぱり寒いんですね。なので慌てて、かけ流しの露天風呂に飛び込んだわけですけども、熱くもなくぬる過ぎることもない、とっても心地のいい温度でありました。ずっと浸かっていたいと、心から思いましたね。空を見上げると月がものすごくキレイで、星もそこかしこに光ってました。時々湯気が視界を遮るんですが、そんな時には目をつぶって、視覚以外の感覚を使って、空気の流れを感じてみたりして。

とにかくのんびりと、ボーっとすることができたわけです。いやぁホントに、温泉っていいです。
身も心もリラックスできました。なんも考えずに、頭を真っ白にするってのはあぁいうこと
なんですなぁ。

 それにしても時間の流れがずいぶんノロい…風呂から上がってきたオイラはそう思いました。
感覚的にはすでに1時を回ってるんですが、時計は23時と言ってる。この時間に寝るなんて
おめぇは子供か?ってなことを、時計は言ってくる。するとふと、『どうでしょう』さんで大泉さんが
言ってたことが頭に浮かんできました。

これは逆浦島現象ですよぉ

浦島太郎は玉手箱をあけたとたん、一瞬にしておじいさんになってましたね?そう、時を忘れて
遊び呆けていた浦島さんの時間が、一気に進んでしまったってことです。それを踏まえれば
逆浦島現象というものをなんとなく理解していただけるんじゃないでしょうか?いくら寝ても、
なにをして過ごそうとも、いっこうに時間が進まない現象のことであります。それがオイラに、
たらふくメシを食って、肛門の括約筋が緩むんじゃねぇか?ってくらいに、露天風呂に浸かって
のんびりと温まったオイラに、起こっていたんですね。ちょっと怖かったですけど、でもまぁね。
ひとっつも苦しいことはなかったですから。むしろ時間よ、止まれ!ってかんじでしたから。
大泉さんのように深夜バス地獄にハマって、そういう感覚に襲われたわけじゃないですから。
良かったんですけどね。っていうか、ここでそのことを特別に取り上げることもなかったなと、
今更ながら反省しておりますですね。

 朝7時。寝ぼけたまま、オイラはまたも露天風呂に入りました。その時に撮った写真が、
先日ご覧いただいたあれでございます。朝の空気もこれまたキンキンに冷えておりまして、
お湯の方も若干ぬるくなっておりましたが、少し長めに入っていれば問題なかったです。
というかこのお湯、塩気があるようで。血管が拡張するようなんですよ。なんで、調子こいて
バカみたいに長風呂しておると、あがった後にとんでもなく発汗するんで注意が必要で
あります。

ねぇさんはオイラが露天に入った後、内風呂に行ったようでした。大浴場と部屋のものより
大きな露天がある風呂に。しばらくして帰ってきたねぇさんに感想を聞いてみますと

「昔からある施設なんかな?だとしたら仕方ないんだろうけど…

 汚いんだよねぇ…

 こっちの方がよっぽどマシだわ…」


寝起きってこともあって、かなり不機嫌な顔をしておりました。

 朝食は宿ならでは、ってかんじでした。塩ジャケに海苔、玉子焼きはなかったけど生卵は
あったし。ご飯も夕食の時とは違って、米粒が立ってて光ってて、比較的美味しかったです。
おかわりしちゃったもんなぁ。

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by blv_cyber | 2006-11-16 17:06 | 旅行・ドライブ

温泉宿へ行こう!その4

 生ものをとにかく片付けねばっ!ちっさいねぇさんとオイラはそんな感じで、生がきや刺身の
盛り合わせを味わいながらもガツガツと口の中に放り込んでおりました。だって…

そうじゃないと、テーブルの上が大変なんだもん!

そんな状況の中、食事開始時に仕込んでいたアイツが出来上がってきましたよ。

c0070086_1732254.jpgc0070086_17322430.jpg「ほら!ホタテの口開いてるよ」
「おぉ!そうかそうか!すっかり忘れてたぞ。食わないとぉ!」


なんかテレビ東京でやってる、大食い・早食い選手権の空気が漂っておりました。さらに、

「あ!すき焼きの方、もういいんじゃない?」
「そうだそうだ!肉入れないとぉ!」
「でもさ…」
「なによ?」
「私、すき焼きってあんまり好きじゃないんだよねぇ」
「…1人で食えってか?」
「肉一切れくらいは食うよ」
「…うどんまで付いてるのに」


熱い豆腐をハフォハフォしながら、柔らかい黒毛和牛を舌の上で溶かしながら、甘辛い
ワリシタを程よく吸い込んだ2人前のうどんをズルズルとすすりながら、思いましたね。

うまいけど、幸せだけど…夜食の肉まんやらラーメンが食えねぇじゃねぇかよ…

しかし、今宵の料理はこれしきでは終わりません。

c0070086_1742109.jpg「大変お待たせいたしましたぁ。ボイルしたカニとエビの塩焼きでございまぁす!」
「やったぁ!エビの塩焼きだぁ♪…って、まだ出てくるんだ?」
これでもかってくらいのもてなしだな…


またしてもテーブルの上が皿でいっぱいになりました。なんでしょうね?こういうのを嬉しい悲鳴
とでもいうんでしょうか?食っても食っても他のが出てきて、オイラたちに、オイラたちの胃袋に
勝負を挑んでくるんですから。この宿は。負けちゃおられませんよ。

なんて書いてますけども。あの時の体の状態をよぉく考えてみますと、料理の品数の割に
胃袋は案外平気だったような気がします。というのも、これらの料理はみんな、土鍋やら
大きな皿やら、見た目にデカイだけで、実際の量はごく普通だったからじゃないかと。

 そしてもちろん、夕食ですから。これがなきゃいけません!ってことでね。おばちゃんが
持ってきてくれましたよ。

「はい、こちらがご飯になります」
「おぉ!きましたねぇ」


やはり日本人ですな。米粒食わなきゃ落ち着かない。一緒にきた漬物とともに頂きましたよ。
でもなんかね、炊き方に失敗したようでね。米処魚沼の宿のご飯としては美味しくなかった。
粒がつぶれてて、固いんだか柔らかいんだか…イマイチでしたなぁ。それでも東京の
ホカ弁屋で食べたメシよりは全然うまかったですけど(って比べるものが間違ってる)。

ってことで、激闘すること1時間ちょっと。

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ご飯以外、全て完食いたしましたよぉ!いやぁ満足満足!!ご馳走様でしたぁ♪

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by blv_cyber | 2006-11-15 18:47 | 旅行・ドライブ

温泉宿へ行こう!その3

 おねぇさんが去ってからすぐ、夕食までの間に部屋の探索を開始しました。

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室内は和風っぽいけど洋風な部分もありっていう、なんかこうね、センスのない自分のウチって
いう。もしくは古い和風の作りの家を、お金ケチって無理くり内装だけ洋風にしようとしたって
いう。さらに言うなら、日本びいきの勘違いアメリカ人が無理くり日本テイストを導入したって
いう。そういう感じでありましたよ。でも、ここは8畳だったかな?広くもなく狭くもない広さ
でしたのでね。落ち着きましたよ、実際。そして、メゾネットタイプってことで、階段を上ると
そこは寝室?となっておりました。

c0070086_16411971.jpgセミダブルのベッドが2つと、ベッドにもなるんでしょうよっていうソファがありました。2階のほぼ全部がベッドとソファに埋め尽くされており、ここはもう本当に

寝るしかねぇ!

そういう場所です。ちょうど階段の上になる場所には、椅子なんかが置かれてます。床のところは何本かの木材が渡されているだけで、1~2cmほどある隙間からは階段が見えちゃう。オイラが乗っても大丈夫だったので、壊れて落下なんてことはないでしょうけど、高所恐怖症の方だと…ヤバいかもしれません。

c0070086_1648368.jpgこちらは2階から下をみたところ。畳にコタツという、のんびりゆったりするにはもってこいの状況です。にしてもどうだ?入室して数分というのに…コタツの上はもう散らかっておりますよ。オイラもねぇさんもA型なんだけどもねぇ…。散らかし始めると際限が無くなるんですねぇ。

そして、今回の目玉!露天風呂でございますよ。露天風呂付きのお部屋ですから♪入る時に
どうせ見るんだけどもね。やっぱ気になるでしょ?ねぇ。見ておきましょうよ。

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階段の向かいにこのような暖簾?がありましてね。その向こうに脱衣するところがあって、
風呂につながる扉があります。で、18時の風呂の様子も撮影はしたんですが、如何せん
真っ暗で。なにも写ってなかったので、あえて翌日朝7時に撮影したものをご覧いただいて
おりますよ。どーですか!いいでしょお?ここに肩までドップリ浸かって、星や月を見上げて
ボーっとしておったわけです。風呂のそばには足湯用のブランコみたいなのもあってね。
もう少し早く宿に到着してたら、この足湯でとりあえず、疲れをとっていたことでしょうな。

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by blv_cyber | 2006-11-14 17:58 | 旅行・ドライブ